熊本市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会−12月07日-06号
地域公民館組織の世帯数が多いところは、資源物回収や寄附金、熊本市からの補助金で公民館を設けていますが、世帯数が少ない地域公民館組織はコミュニティの場の確保に苦労されております。 空き家を借り上げ、公民館として利用する制度は設けてありますが、利用されている地域公民館組織は12組織と伺っております。地域公民館組織は625、建屋ありが489、建屋なしが136とのことです。
地域公民館組織の世帯数が多いところは、資源物回収や寄附金、熊本市からの補助金で公民館を設けていますが、世帯数が少ない地域公民館組織はコミュニティの場の確保に苦労されております。 空き家を借り上げ、公民館として利用する制度は設けてありますが、利用されている地域公民館組織は12組織と伺っております。地域公民館組織は625、建屋ありが489、建屋なしが136とのことです。
これは、地域の資源物回収のときに、ある民生委員の方が持ってこられて、見せていただきました。新しい通知文も頂きましたけれども、国も、市もそうですが、地域の民生委員の方たちはつなぐだけでいいんですよという通知文なんですね。資源物回収のときに、その民生委員の方が言われたのは、つなぐだけでよかとばいって、助けられるときには助けないかんというのが俺の考えばってんなと言われました。
プラごみ減量・資源物回収方法についてです。 1点目として、プラスチック製テイクアウト容器の削減について、鈴木副市長にお伺いいたします。 国連環境計画(UNEP)のレポートによると、日本は1人当たりのワンウエイプラスチック(使い捨て)の容器・包装廃棄量が世界で2番目に多いと指摘されています。
まず、家庭ごみにおいては、資源化可能な古紙のうち約9割を占める雑がみについて、その種類や出し方を分かりやすく解説した雑がみ回収促進袋の配布や、お住まいの校区内で出す場所を分かりやすく情報提供するための資源物回収場所早分かりマップの周知を図るとともに、古紙の出し方などを市政だより等で広報、啓発するなど、回収強化に取り組んでおります。
◆重冨達也 委員 これは意見で結構ですけれども、もし資源物回収をやってもらっているにもかかわらず報償金なしで済んでいる自治体というのは、またちょっと変わった工夫したスキームがあるような気がするので、もしそこを今御存じでなければぜひ研究していただいて、今後も上がっていくことが想定されますし、これを上げないということにはならないと思うんです。
地域の公園は、月1回の資源物回収の日に、老人会のメンバーとボランティアによって除草や剪定作業を実施しているところです。ある公園は80代の公園愛護会長が毎日のように除草等の作業を実施をされています。頭の下がる思いです。その中で、地域の陳情が2つ上がってきています。
地域の公園は、月1回の資源物回収の日に、老人会のメンバーとボランティアによって除草や剪定作業を実施しているところです。ある公園は80代の公園愛護会長が毎日のように除草等の作業を実施をされています。頭の下がる思いです。その中で、地域の陳情が2つ上がってきています。
しかし、近年の民間資源物回収拠点の増加の影響等で、その量は年々低減しています。このような状況下においても、今後もごみ減量への意識を醸成していく必要があることから、地域団体への効果的な支援について検討してください。一方、事業者については、事業系一般廃棄物の適正な排出処理方法を知らず、誤って家庭系一般廃棄物の集積所に排出する例が多く見られます。
学校で使用するさまざまな備品や消耗品などを購入するための令達予算は減額していないというふうに伺っていますが、PTA会費や部活動促進費の支出に当たり、保護者から本来は学校が購入すべきではないのかというような意見が出るなど、厳格な支出に対する対応が求められていたり、PTAが行う資源物回収の減少による備品購入費用の減少、またプール開放事業の廃止ですとか、小・中学校の吹奏楽楽器活用事業の見直しによって、新規
空き缶をぶら下げた自転車が道路を行くのは、もう熊本市では資源物回収日の朝の風物詩になっているような状況だろうと思います。 やはり、市長がよく言われる、誰もが憧れる上質な生活都市、それには、ちょっとほど遠いような現状、状況ではないかなという感もしてしまいます。
空き缶をぶら下げた自転車が道路を行くのは、もう熊本市では資源物回収日の朝の風物詩になっているような状況だろうと思います。 やはり、市長がよく言われる、誰もが憧れる上質な生活都市、それには、ちょっとほど遠いような現状、状況ではないかなという感もしてしまいます。
また、ワケアップキャンパスについても、SNSによる情報発信や大学キャンパスでの資源物回収など、若者ならではの視点に基づき啓発活動が行われたところでございます。 ごみ減量・リサイクル推進のためには市民の皆様がごみ分別に意識を持ち、行動していただけるよう、市民協働で進めることが重要であると考えており、今年度もこれらの事業を引き続き実施し、さらなるごみ減量・リサイクルにつなげてまいります。
このような考え方は、毎年行われるPTA総会の決算書を見ますと、PTA活動の予算としてPTA会費を児童や職員から徴収し、資源物回収、日用品バザーの収益金、学校助成金、児童の給食費等が計上されて運営されております。また、予算の中で特に理解できない項目が学生協還元金で、なぜ還元金と称して現金が還付されるのか意味がわかりません。
分別によって本市へ組み入れられる資源物回収における歳入は、平成26年度の6億円余りとなることなど、ごみ処理にかかわる年間総経費はごみ処理場の建設費を除いても年間約139億円であり、1人当たりに計算すると約9,600円以上に上ることなどを市民への啓発に盛り込んでいくことが必要だと思います。
廃棄物処理手数料の中で売電収入とか結構大きくありますが、この中で資源物の売却収入の中で4億2,000万円ほど計上しておりますけれども、当然、回収してそれを売って、その差額がこれに来ているわけですが、逆に資源物回収組合に払わなきゃいけないのがあると思うんですが、実際の回収しているものを、時の相場でちゃんと計算する場合、どれぐらい入ってくる金額があって、どれだけ経費がかかっているから4億円なのかということについて
13 △ 環境費雑入として市に入り、資源物回収経費の財源として6,783万4,000円、ごみ終末処理経費の財源として6,347万6,000円が充当されることとなる。
資源物の分別につきましては、市の定期回収や集団資源回収、資源物回収庫など排出機会の多様化のほか、さまざまな媒体を通じた広報啓発や出前講座、集積所の排出診断などによって働きかけを行ってきたところでございます。
16: ◯廃棄物事業部長 委員御指摘のとおり、紙類の回収につきましては、大きくは集団資源回収と、有料化を機会に始めました月2回の定期回収、それから、販売店等に置いています資源物回収庫、こちらは布まで回収しているんですけれども、そういったものを集めているところでございます。
第4款衛生費中、資源物集団回収団体活動促進事業について、子供の減少や、民間事業所が回収の拠点を広げる中で、回収量が減少していることへの対策についてただしたところ、当局から、社会情勢の変化や個人の意識の変化が進んでいく中で対応に苦慮している状況であるが、自治会等に資源物回収保管庫を貸与することにより、身近な資源物回収拠点を整備し、地域での資源物回収を促進する事業を進めているところであるとの答弁がありました
◆田尻清輝 委員 2億数千万円を2社で分けて、あとは、400万円を一つの業者が分けるということですけれども、その割合にしても、やはりリサイクル推進経費、それが妥当とするならば、この集団回収も、かなり苦労してみんな町内会とかなんとかで集めるときは、出さないでくれと言っても、収集した後も、収集日を挟んで違う日に、新聞紙なんかを出しているわけですよ、資源物回収の日に。